基本方針
西美濃地域の発展のために、多様な立場の意見を踏まえて、西美濃を共創し、地域の魅力を発信する。
委員長方針
西美濃地域は、農業、工業、住宅地がバランスよく存在し、豊かな自然に囲まれた地域です。そうした資源を活かしたまちにするために、高い志を持って官民一体で実現していくことが必要です。 そのために、最重点ビジョンである「災害を見据えた広域連携に向けた取り組み」の最終年度として、今後起こりうる災害を見据え、関係各諸団体と連携し、より一層西美濃地域住民の防災意識を高めていきます。そして、2023年から2025年までの運動を検証し、2026年以降の運動をどのように展開するかを定め、地域みらいビジョンの実現を推進します。 大垣青年会議所が、西美濃地域を更に持続可能なまちへ発展させていくために、西美濃を想う同志と熱く真剣に語り合い、新しい価値への理解と尊厳を持って、西美濃地域の魅力を発信し、発展に尽力します。
事業計画
事業計画 No.1
3月度例会の企画・運営
- 目的
- 関係各諸団体と連携し、西美濃地域住民の防災意識を高め、実践的な学びの機会を提供する。
- 予定と方法
-
- 3月
- 種別・公益事業(2)地域活性化事業
- 最重点ビジョン該当項目:災害を見据えた広域連携に向けた取り組み
事業計画 No.2
6月度例会の企画・運営
- 目的
- 2026年度以降の最重点事業制度の意味や目的の理解を深め、公益目的事業を構築する手法を学ぶ機会とする。
- 予定と方法
-
- 6月
- 2026年度以降の最重点事業制度と公益目的事業の理解
- その他
事業計画 No.3
9月度例会の企画・運営
- 目的
- 地域の歴史と魅力を学び直し、郷土愛を育むと共に、産官と連携してまちの魅力を発信する。
- 予定と方法
-
- 9月
- 種別・公益事業(3)青少年育成事業
事業計画 No.4
最重点事業制度の推進
- 目的
- 最重点事業制度への理解を深めると共に、過去3年間の対外例会を検証し、2026年度以降の最重点ビジョンの策定を推進する。
- 予定と方法
-
- 過去3年分の対外事業の検証
- 全体会議の開催(1月、5月)
- その他
事業計画 No.5
真の民主主義社会の推進に関する事業
- 目的
- 地域住民が各々の意思を発信できる機会を知ることで、住民主体のまちづくりの推進の一助
- 予定と方法
-
- 岐阜ブロック協議会との連携
- 種別・その他の事業
事業計画 No.6
各委員会及び会員拡大特別会議との連携
- 予定と方法
-
- その他
メンバー構成
- 委員長
- 川瀬 弘樹
- 副委員長
-
-
- 村井 健人
- 山田 邦晶
-
- 委員
-
-
- 川口 将輝
- 北村 光
- 佐々木 掌子
- 長澤 愛樹
- 伊藤 晋平
- 諏訪 圭亮
-