基本方針
会員自身が三信条を基に主体性と信頼関係を構築し、共創力を育むことで、時代に求められるリーダーとなる人財を創出する。
委員長方針
大垣青年会議所は創立以来、修練、奉仕、友情の三信条を礎とし、明るい豊かな社会の実現のために歩みを続けてきました。そしてその理念はいつの時代も変わることはありません。しかしながら、社会情勢や人々の価値観は目まぐるしく変化しているため、時代に即した活動や運動をしていかなければ、明るい豊かな社会の実現はあり得ません。そのような時代だからこそ、多様な立場の人々の意見を集約し、新しい価値を作り上げていく共創型のリーダーが必要であり、会員自身の主体性と信頼関係の構築が重要な要素となります。 青年会議所の三信条を基に会員自身が主体性と信頼関係を構築し、共創力を育むことで、時代に求められるリーダーとなる人財を創出していきます。
事業計画
事業計画 No.1
4月度例会の企画・運営
- 目的
- 新入会員研修を通しての学びを振り返るとともに、JAYCEEとしての責任と自覚を再認識する機会とする。
- 予定と方法
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- 4月
- 新入会員研修
事業計画 No.2
7月度例会の企画・運営
- 目的
- 主体性と信頼関係の構築の重要性を知ることで、時代に求められる人財を創出する一助とする。
- 予定と方法
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- 7月
- 種別・公益事業(1)人材育成事業
事業計画 No.3
11月度例会の運営
- 目的
- 新入会員による交流会へ参加、協力することで、会員同士の信頼関係を深める。
- 予定と方法
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- 11月
- 新入会員による交流会への参加・協力
事業計画 No.4
新入会員の指導
- 目的
- 三信条を基に会員自身の主体性を構築し、共創を実現することができる人財を育成する。
- 予定と方法
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- 1月~6月
- 新入会員研修の実施(3回)
- 新年互礼会アトラクションへのフォロー及び指導
- 理事会へのオブザーブ参加
- 3分間スピーチの実施
- 岐阜ブロックアカデミー2025への参加
- 種別・その他事業
事業計画 No.5
新入会員による交流会の企画・運営に対する指導
- 目的
- 青年会議所で構築した主体性と信頼関係を基に、新入会員が交流会を企画・運営することで、時代に求められる人財となるよう指導する。
- 予定と方法
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- 5月~12月
- 議案上程及び議案上程セミナーの実施
- 模擬正副理事長会議、模擬常任理事会、模擬理事会の実施
- 事業実施準備及び事業報告の指導
- 種別・その他事業
事業計画 No.6
各委員会及び会員拡大特別会議との連携
- 予定と方法
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- その他
メンバー構成
- 委員長
- 水谷 仁哉
- 副委員長
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- 太田 克洋
- 谷口 太泉
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- 委員
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- 渋谷 卓也
- 多賀 祐人
- 水谷 孔輔
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